とても良かったです
あまりに星の数が少ないので、レビュー書きます。
私には、とても良かったです。
コートは、吊るさず、たたんでしまい、
Tシャツは吊るしておくとか、、、
ハンガーたくさん買いました。
元々、たたむのが、億劫だったので、
本書に従って、日々、かたづけしてます。
本多さんありがとう!
これはすごい!
私は片づけが好きなタイプ。
本棚は作家ごと、ジャンルごとに並んでるし
会社のデスク上はいつも何もないように整頓するし、物を処分するのも大好き。
収納のTipsも大好きなんだけど「ビデオテープのケースで」とか
「牛乳パックにきれいな紙を貼って」とかいうビンボーくさいお片づけはイヤ。
そんな私だからこそ、この本のすごさに参りました。
直感的にやっていた整理術も、システマチックに、論理的に
説明されると腑に落ちる。惜しげもなく伝授されるワザの数々。
何度もうならされました。
イラストも文章も的確かつ簡潔でさくさく読めます。
家の中だけでなく、ビジネスデスクがぐちゃぐちゃに
なってしまう人も一読されると目からウロコですよ。
★ひとつ減らしたのは、この本を購入することが
「モノを処分する」ことと矛盾してしまうから。
図書館で借りるか、読み込んで頭に入れてから処分することが
お片づけの一歩となるでしょう。
今のやり方が絶対ではないと再確認
思い当たる項目を手にしながら、家の中を点検してしまいました。
主婦暦が長いだけで、知恵がないなあと実感しました。
提案が具体的で費用もあまりかからないし、出来るかも・・・と思わせてくれます。
究極は、物を増やしすぎないことが、一番の整理の近道だと思ってしまいました。
それが難しいのです!
そうじ以前の整理収納の常識 (講談社の実用BOOK)
本多 弘美
エルメス 財布
レスポ ボストン
これからの地球にやさしい生活
私には百万円はやはり遠い・・・
生活の細かい面までありとあらゆる所に気を配り、そう多くはない年収の中から百万円を貯めた著者は主婦の鏡だと思いました。いつもやりくりに苦労しているので、参考になればと購入しましたが、わたしにとっては既に実行していることや仕事の都合で実行できない事、洗濯機の排水の利用や個人情報をばらまくことにもなる懸賞への応募など抵抗感があるものが多く、新たに使えそうなものはそんなにありませんでした。身近で小金を貯める人はもらえるだけもらって出さない、義理は忘れたふりをする、そんな人が多いように思います。
節約の方程式 決定版!
生活の中のちょっとした隠れ無駄に気づくだけ、ただそれだけで目からウロコならぬ芽からお金の成る木が育てられる、こんな時代にピッタリのお手軽実践本だと思います。実際に100万円を貯めた著者の120の裏技はとても参考になりました。我慢するのではなく楽しむ節約は、心も財布も豊かにしてくれて、ひいては資源を無駄にせず、ゴミも減らすことになり、環境を守ることにもつながります。この本から学んだ私の解答は・・・。
<節約の方程式> 今までの私の地球にやましい生活+これからの地球にやさしい生活=フトコロにやさしい毎日
年間100万円貯まる節約術!
高野 都
アナスイ 財布
グレゴリー リュック
ボッテガヴェネタ 財布
生活の細かい面までありとあらゆる所に気を配り、そう多くはない年収の中から百万円を貯めた著者は主婦の鏡だと思いました。いつもやりくりに苦労しているので、参考になればと購入しましたが、わたしにとっては既に実行していることや仕事の都合で実行できない事、洗濯機の排水の利用や個人情報をばらまくことにもなる懸賞への応募など抵抗感があるものが多く、新たに使えそうなものはそんなにありませんでした。身近で小金を貯める人はもらえるだけもらって出さない、義理は忘れたふりをする、そんな人が多いように思います。
節約の方程式 決定版!
生活の中のちょっとした隠れ無駄に気づくだけ、ただそれだけで目からウロコならぬ芽からお金の成る木が育てられる、こんな時代にピッタリのお手軽実践本だと思います。実際に100万円を貯めた著者の120の裏技はとても参考になりました。我慢するのではなく楽しむ節約は、心も財布も豊かにしてくれて、ひいては資源を無駄にせず、ゴミも減らすことになり、環境を守ることにもつながります。この本から学んだ私の解答は・・・。
<節約の方程式> 今までの私の地球にやましい生活+これからの地球にやさしい生活=フトコロにやさしい毎日
年間100万円貯まる節約術!
高野 都
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| 日記
期待しすぎました
この本には整理を楽しむ空気があります。
前半は松居一代さんの整理整頓術を極めるまでのいきさつ、道のりが書かれており、後半部分は実践編で松居家の整理整頓を写真で公開しています。
整理整頓に悩んでおり、いろんな収納アイデアの本に目を通しましたが、この本は何度でも読み返して参考にしたくなる楽しめる本だと思います。
特に写真つきで、わかりやすくまとめられています。
本全般を通して、松居さんは家事向きの人で、整理整頓や掃除も楽しんでやっている空気が伝わってくるのです。
きっと手先も器用なのでしょうね。
少々細部にまでこだわりすぎる整頓のような気もしました。でも、それは松居さんのお人柄をうかがわせてくれます。
主婦向けに書かれた本なので、例えば学生や一人暮らしOLにも対応する内容であれば、もっとありがたかったのですが・・
でも、この本を読んでいると、この本を参考にして、さあ自分はどう整理整頓をしよう・・・と思わせてくれる。そこが一番良いところだと思います。整理整頓も楽しんでやることがコツ、と。ずっと取っておきたい一冊になりました。
楽しかったです。
整理収納の仕方だけ、と言うのではなく、自分の体験談も入れてくれたので、楽しく読むことが出来ました。「私も松居さんのような主婦になりたい!」と思いました。
スグ読めるけど、ほとんど知っていること
期待しすぎました。
1200円で買う価値はありませんよ。
はっきり言って、新米主婦(2年目)の私でさえも、工夫をしている人であれば、この程度のことは知っています。
他の方も書いているとおり、もうちょっと具体的に、どこの商品を使っているとか、やり方や行程の方を書いて欲しかったです。
なんか夫婦の愛の絆みたいな部分が半分くらいですが、そんな内容はいらないし、興味ないや?と思ってしまいました。
中身も、イラストや写真が多いので、スグ読めてしまいます。
がっかりです。
松居一代の超整理・収納術
松居 一代
ロングスカート
シーバイクロエ バッグ
前半は松居一代さんの整理整頓術を極めるまでのいきさつ、道のりが書かれており、後半部分は実践編で松居家の整理整頓を写真で公開しています。
整理整頓に悩んでおり、いろんな収納アイデアの本に目を通しましたが、この本は何度でも読み返して参考にしたくなる楽しめる本だと思います。
特に写真つきで、わかりやすくまとめられています。
本全般を通して、松居さんは家事向きの人で、整理整頓や掃除も楽しんでやっている空気が伝わってくるのです。
きっと手先も器用なのでしょうね。
少々細部にまでこだわりすぎる整頓のような気もしました。でも、それは松居さんのお人柄をうかがわせてくれます。
主婦向けに書かれた本なので、例えば学生や一人暮らしOLにも対応する内容であれば、もっとありがたかったのですが・・
でも、この本を読んでいると、この本を参考にして、さあ自分はどう整理整頓をしよう・・・と思わせてくれる。そこが一番良いところだと思います。整理整頓も楽しんでやることがコツ、と。ずっと取っておきたい一冊になりました。
楽しかったです。
整理収納の仕方だけ、と言うのではなく、自分の体験談も入れてくれたので、楽しく読むことが出来ました。「私も松居さんのような主婦になりたい!」と思いました。
スグ読めるけど、ほとんど知っていること
期待しすぎました。
1200円で買う価値はありませんよ。
はっきり言って、新米主婦(2年目)の私でさえも、工夫をしている人であれば、この程度のことは知っています。
他の方も書いているとおり、もうちょっと具体的に、どこの商品を使っているとか、やり方や行程の方を書いて欲しかったです。
なんか夫婦の愛の絆みたいな部分が半分くらいですが、そんな内容はいらないし、興味ないや?と思ってしまいました。
中身も、イラストや写真が多いので、スグ読めてしまいます。
がっかりです。
松居一代の超整理・収納術
松居 一代
ロングスカート
シーバイクロエ バッグ
| 日記
若さあふれる熱演
ニューヨーク・フィルハーモニックのウェスト・サイド・ストーリー
まさに黄金時代のニューヨークフィル
バーンスタインがロサンゼルスフィルと残したアメリカ物は、
巨匠すぎてリズムのキレが無く、バーバーのアダージョを除くとイマイチでした。
改めて1960ごろの若きバーンスタインのCBSへの録音を聴きなおし目からウロコ。
ジャズのセンスとニューヨークフィルの完璧な合奏力は30年ぶりに感動しました。
若さあふれる熱演
「ウエスト・サイドスト−リ−」と「キャンディ−ド序曲 が特にすばらしい。後年聴くことのできないような若さと勢いがある。当時のニュ−ヨ−ク・フィルハ−モニックのすばらしさがよくわかる。「ラプソディ−・イン・ブル−」ではバ−ンスタインが自らピアノを弾いているが、このネチっこい表現はあまり好きではない。最後も迫力不足。期待していただけに残念。「パリのアメリカ人」は録音が悪くトロンボ−ンが破裂音で聞こるところがあるが、演奏自体はノリがよく納得できる演奏。ただ少々やかましい印象も与えるところがあるので、これを聴いた後にプレヴィンやデュトワのヨ−ロピアンスタイルの演奏も聴いてほしいと思う。
ウェスト・サイド・ストーリー
ディオール
まさに黄金時代のニューヨークフィル
バーンスタインがロサンゼルスフィルと残したアメリカ物は、
巨匠すぎてリズムのキレが無く、バーバーのアダージョを除くとイマイチでした。
改めて1960ごろの若きバーンスタインのCBSへの録音を聴きなおし目からウロコ。
ジャズのセンスとニューヨークフィルの完璧な合奏力は30年ぶりに感動しました。
若さあふれる熱演
「ウエスト・サイドスト−リ−」と「キャンディ−ド序曲 が特にすばらしい。後年聴くことのできないような若さと勢いがある。当時のニュ−ヨ−ク・フィルハ−モニックのすばらしさがよくわかる。「ラプソディ−・イン・ブル−」ではバ−ンスタインが自らピアノを弾いているが、このネチっこい表現はあまり好きではない。最後も迫力不足。期待していただけに残念。「パリのアメリカ人」は録音が悪くトロンボ−ンが破裂音で聞こるところがあるが、演奏自体はノリがよく納得できる演奏。ただ少々やかましい印象も与えるところがあるので、これを聴いた後にプレヴィンやデュトワのヨ−ロピアンスタイルの演奏も聴いてほしいと思う。
ウェスト・サイド・ストーリー
ディオール
| 音楽
新しい発見がなされる最前線の臨場感
血湧き肉躍る分子生物学の研究現場
知の巨人である立花隆氏が、ノーベル生理学医学賞をとった利根川 進先生に、どのように学び、研究成果をあげてきたのかを、分子生物学の発展についての説明を織り込みながら生き生きと語らせる対談集。
実験結果について「できる人は、それが自分の考えていたことに反することでも、思いがけない結果が出たら、すぐそれに『ええっ』と思って注目する。そして、・・あれこれ一生懸命アナリシス(分析)する。そういうところから新しい仮説も生まれるし、新しい実験計画も生まれてくる。p.191」「自分が予想しなかった、思いがけない常識破りの結果が出るほうがはるかに面白い・・常識に合わなければ合わないほどサイエンティフィックには大きな発見になる可能性を秘めているp.240」「いくら失敗しても決してあきらめないで、ずっと探求をつづけられるというのがサイエンティストの基本条件・・失敗に失敗を重ねて・・追いつめられていくうちに、どこかでブレイクスルーがみつかる・・その間ずっとああでもない、こうでもないと考え続けていないと、ブレイクスルーに出会えないp.194」といった、科学者の心構えから、「サイエンスというのは、ここがわからない、ここが不思議だというところをまず問題として定式化するところからはじまる・・・まず疑問を持ち、その疑問の内容をつめていって、何がどう問題なのか、問題点をはっきりクエスチョンの形に定式化する。・・次に・・その問題に具体的に答えを出すためには、どういう実験をすればよいかというアイデアが出るかどうかp.205」という科学的探求の方法についての基本も説かれている。
「科学の研究なんて、費やしてる時間の大部分は肉体労働p.236」、なのだが、実験技術の進歩がを分子生物学の発展を生み出してきたことから、最新の実験技術を人づてに教えてもらうとか、他の研究室においてある実験のノウハウを書いたノートをその研究室所属の友達から見せてもらうとか、実験用酵素を分けてもらうとか、腕の良い電子顕微鏡技術者をスカウトするとか、人脈やチームワークが非常に重要であることも解る。(こうしたノウハウや研究用資材の管理は今ではもっと厳しくなっているのではと思われるが)
書かれた研究成果の内容はすでに最先端では無いが、分子生物学がどういうものでそれが生命のあり方をどのように明らかにしつつあるのか、またその研究体制がどうなっているかが生き生きと解ってとてもおもしろい。
題名の「精神と物質」については最後にほんの少しふれられているだけだが。
新しい発見がなされる最前線の臨場感
現代日本の必読書にしてもいいぐらいの本だと思います。
この本に書かれている研究成果はある意味では古い成果だと思いますが、
利根川先生と立花先生が対談することによって、歴史における新しい成果が
創造される臨場感が、どういった過程を経るのかが理解できる。
日本では大げさに言われる学際的姿勢も科学史を考えれば、欧米の研究者たちは
日常的に行い、そのダイナミズムから中世から近代そして未来にかけて普遍的な体系を
構築しようとしている。そういったダイナミックな現場に一人の日本人が活躍する様として
この本を読むのもいいし、新しい成果が創造されるということはどういう偶然と必然と出会いを
経過するのかという観点からも読んでいいかと思います。それにしても最前線の現場にいるというのは
創造することにおいて有利かつ必要条件なんだなと再認識できました。
色褪せない。
立花隆氏のインタビューにより、利根川進氏のノーベル賞受賞に至るまでの研究および(1990年当時の)今後の展望が明かされている。一般向けに丁寧な解説も加えられており、今日に至っても十二分に楽しめる内容。インタビュー形式のおかげで利根川氏の人柄や研究者としての思想なども窺い知れるのも魅力的だ。
精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか
シャネル カメリア
知の巨人である立花隆氏が、ノーベル生理学医学賞をとった利根川 進先生に、どのように学び、研究成果をあげてきたのかを、分子生物学の発展についての説明を織り込みながら生き生きと語らせる対談集。
実験結果について「できる人は、それが自分の考えていたことに反することでも、思いがけない結果が出たら、すぐそれに『ええっ』と思って注目する。そして、・・あれこれ一生懸命アナリシス(分析)する。そういうところから新しい仮説も生まれるし、新しい実験計画も生まれてくる。p.191」「自分が予想しなかった、思いがけない常識破りの結果が出るほうがはるかに面白い・・常識に合わなければ合わないほどサイエンティフィックには大きな発見になる可能性を秘めているp.240」「いくら失敗しても決してあきらめないで、ずっと探求をつづけられるというのがサイエンティストの基本条件・・失敗に失敗を重ねて・・追いつめられていくうちに、どこかでブレイクスルーがみつかる・・その間ずっとああでもない、こうでもないと考え続けていないと、ブレイクスルーに出会えないp.194」といった、科学者の心構えから、「サイエンスというのは、ここがわからない、ここが不思議だというところをまず問題として定式化するところからはじまる・・・まず疑問を持ち、その疑問の内容をつめていって、何がどう問題なのか、問題点をはっきりクエスチョンの形に定式化する。・・次に・・その問題に具体的に答えを出すためには、どういう実験をすればよいかというアイデアが出るかどうかp.205」という科学的探求の方法についての基本も説かれている。
「科学の研究なんて、費やしてる時間の大部分は肉体労働p.236」、なのだが、実験技術の進歩がを分子生物学の発展を生み出してきたことから、最新の実験技術を人づてに教えてもらうとか、他の研究室においてある実験のノウハウを書いたノートをその研究室所属の友達から見せてもらうとか、実験用酵素を分けてもらうとか、腕の良い電子顕微鏡技術者をスカウトするとか、人脈やチームワークが非常に重要であることも解る。(こうしたノウハウや研究用資材の管理は今ではもっと厳しくなっているのではと思われるが)
書かれた研究成果の内容はすでに最先端では無いが、分子生物学がどういうものでそれが生命のあり方をどのように明らかにしつつあるのか、またその研究体制がどうなっているかが生き生きと解ってとてもおもしろい。
題名の「精神と物質」については最後にほんの少しふれられているだけだが。
新しい発見がなされる最前線の臨場感
現代日本の必読書にしてもいいぐらいの本だと思います。
この本に書かれている研究成果はある意味では古い成果だと思いますが、
利根川先生と立花先生が対談することによって、歴史における新しい成果が
創造される臨場感が、どういった過程を経るのかが理解できる。
日本では大げさに言われる学際的姿勢も科学史を考えれば、欧米の研究者たちは
日常的に行い、そのダイナミズムから中世から近代そして未来にかけて普遍的な体系を
構築しようとしている。そういったダイナミックな現場に一人の日本人が活躍する様として
この本を読むのもいいし、新しい成果が創造されるということはどういう偶然と必然と出会いを
経過するのかという観点からも読んでいいかと思います。それにしても最前線の現場にいるというのは
創造することにおいて有利かつ必要条件なんだなと再認識できました。
色褪せない。
立花隆氏のインタビューにより、利根川進氏のノーベル賞受賞に至るまでの研究および(1990年当時の)今後の展望が明かされている。一般向けに丁寧な解説も加えられており、今日に至っても十二分に楽しめる内容。インタビュー形式のおかげで利根川氏の人柄や研究者としての思想なども窺い知れるのも魅力的だ。
精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか
シャネル カメリア
| 本
売れてる理由がわからない
これだけでは足らないが良書!
第154回TOEIC試験に備えて試験の3週間くらい前に購入しました。
非常にシンプルで読みやすく繰り返すのがあまり苦ではありませんでした。
本のサイズも通学時間や通勤時間に手軽に学習できる大きさで
肝心の内容もリスニング、リーディング共に充実していて即効性があります。
それぞれのPartの最後にそのPartの演習問題もあって学習に効果的だと思いました。
この本を使用した後では
本試験で何度も「あーこのフレーズに似たのがあの本にあったな?」と感じることができました。
自信を持って回答できる箇所も以前より増え、点数も720点から860点まであがりました。
以上のことからも強くお勧めできる一冊です。
ただこれだけでは長文やLのpart3,4に完全には対応しきれない(編集の都合か各パッセージがあまり長くない)ので
平行して予想問題集を使うことをおすすめします。
この本の効果を確認する意味でも予想問題集との併用は効果的です。
☆5つあげたいところなのですが、すべてのセクションで効果があるわけではないので
☆4つ!の評価とさせていただきます。
TOEICの問題が読みにくいと思った人へ
TOEICの英語は大学受験で要求される英語の文体・語法等で使用法が異なるところがあるので、そういう英語に慣れなければなりません。 本書はそういう違ったところを集めた短文例集です。 基本英文700選のような構文を集めた参考書と比べれば違いがわかると思います。 短文の解説はほとんどありませんが、文法的には難しくありません。 センター試験で8割以上とれれば理解できると思います。
売れてる理由がわからない
みなさんのレビュー(高評価)を見て購入したのですが、私には期待はずれでした。TOEICによく出てくる文が500ほどリストされているだけの本です。 1.各例文の解説が乏しいので、理解が深まらず応用がきかない。 2.各パート毎にあるエクササイズも解説が全くなく、問題の作りも日本語訳を選択させるとかは効果的な学習法とは思えなかった。 3.CDは例文が読まれているだけで考えさせる間や工夫がないので聞いても流しがち。 文に慣れるのに入門者にはよいかもしれませんが、、、中上級者であれば2?3時間で一冊全て終えるレベルの内容です。
TOEICテスト出まくりキーフレーズ 【CD付】
他に何もいらない
第154回TOEIC試験に備えて試験の3週間くらい前に購入しました。
非常にシンプルで読みやすく繰り返すのがあまり苦ではありませんでした。
本のサイズも通学時間や通勤時間に手軽に学習できる大きさで
肝心の内容もリスニング、リーディング共に充実していて即効性があります。
それぞれのPartの最後にそのPartの演習問題もあって学習に効果的だと思いました。
この本を使用した後では
本試験で何度も「あーこのフレーズに似たのがあの本にあったな?」と感じることができました。
自信を持って回答できる箇所も以前より増え、点数も720点から860点まであがりました。
以上のことからも強くお勧めできる一冊です。
ただこれだけでは長文やLのpart3,4に完全には対応しきれない(編集の都合か各パッセージがあまり長くない)ので
平行して予想問題集を使うことをおすすめします。
この本の効果を確認する意味でも予想問題集との併用は効果的です。
☆5つあげたいところなのですが、すべてのセクションで効果があるわけではないので
☆4つ!の評価とさせていただきます。
TOEICの問題が読みにくいと思った人へ
TOEICの英語は大学受験で要求される英語の文体・語法等で使用法が異なるところがあるので、そういう英語に慣れなければなりません。 本書はそういう違ったところを集めた短文例集です。 基本英文700選のような構文を集めた参考書と比べれば違いがわかると思います。 短文の解説はほとんどありませんが、文法的には難しくありません。 センター試験で8割以上とれれば理解できると思います。
売れてる理由がわからない
みなさんのレビュー(高評価)を見て購入したのですが、私には期待はずれでした。TOEICによく出てくる文が500ほどリストされているだけの本です。 1.各例文の解説が乏しいので、理解が深まらず応用がきかない。 2.各パート毎にあるエクササイズも解説が全くなく、問題の作りも日本語訳を選択させるとかは効果的な学習法とは思えなかった。 3.CDは例文が読まれているだけで考えさせる間や工夫がないので聞いても流しがち。 文に慣れるのに入門者にはよいかもしれませんが、、、中上級者であれば2?3時間で一冊全て終えるレベルの内容です。
TOEICテスト出まくりキーフレーズ 【CD付】
他に何もいらない
| 本
久しぶりにはまった小説
田辺聖子さんの短編小説の雰囲気を思い出しました
恋愛がからんできても不倫が出てきても、ドロドロしていない点で、田辺聖子さんの短い恋愛小説の温かさに
似たものを感じました。
瀬尾さんも関西人なので、京都や大阪を舞台にした男女の話を関西弁の会話で書いてみたら、田辺調に似てくる
のかもしれないなと思っています、無論、田辺作品には出てこない「メール」など頻繁に出て、時代の違いが
くっきり表れるのでしょうけど。
「ガラクタ効果」の佐々木さんのその後が気になります。
佐々木さんと同世代だからでしょうか、お話の中の人ですが、彼なりに充実した日々を送っていてほしいです。
瀬尾作品をいくつか読んで残念に思うことは、語彙がやや不十分なことです。
例えば、「えっと」でないといけないのでしょうか、瀬尾さんの癖なのでしょうか。
「あのー」「あ」「えー」など、言い出しにくいときの第一声は「えっと」以外にもいろいろあるように思いますし、
それの使い分けも発言の微妙さを表現するのに役に立つように思います。
語彙の面以外では、やわらかい気持ちで読めて良かったです。
読んでいて縛りつけられそうになる重苦しい小説は苦手なもので…。
心地よい音楽が耳元を流れゆく
『幸福な食卓』で大好きになった瀬尾まいこさん。
今作はタイトルにもなっている
『優しい音楽』
『タイムラグ』
『がらくた効果』
3作の短編で構成されている。
隠しごと
不倫
不満
そんな後ろ暗いところがあっても、
登場人物たちは、みんなイイ人ばかり。
だから、どんどんの読み進みたくもなる。
また、ちゃんとそんな気持ちの高鳴りに
答えてくれるだけのラストが用意されている。
瀬尾さんの本って
本当に読後感が気持ちいいんだよなぁ。
そうじゃなきゃ、ファンにならないか(笑顔)
好きな作家さんになりました
瀬尾さんの本を読んだのは2回目。
前に読んだ「天国はまだ遠く」もいいなぁと思ったけど
この本を読んで、わたしは瀬尾さんの本がすごく好きだなぁと思いました。
空気がふわふわしていてみんなが優しい。
あったかくて、いろいろあるけどまたがんばろうと爽やかな気持ちになれる。
人間の汚い面や狂気に焦点をあてた暗い小説が多い中で
瀬尾さんのほのぼのワールドは、読んでいてとてもほっとします。
ありえない設定なのですが、そういうこともあるかもなぁと
すんなり受け入れてしまえるから不思議です。
この日常的なあたたかい雰囲気は何なのでしょう。
というか、この日常的な雰囲気の中で、ありえない設定があるからこそ
物語が地味にならず、いきいきと魅力的に光っているのではないかと思います。
久しぶりにはまった小説に出会えました。
瀬尾さんのほかの本も読んでみようと思います。
優しい音楽
瀬尾 まいこ
ラヴーシュカ
恋愛がからんできても不倫が出てきても、ドロドロしていない点で、田辺聖子さんの短い恋愛小説の温かさに
似たものを感じました。
瀬尾さんも関西人なので、京都や大阪を舞台にした男女の話を関西弁の会話で書いてみたら、田辺調に似てくる
のかもしれないなと思っています、無論、田辺作品には出てこない「メール」など頻繁に出て、時代の違いが
くっきり表れるのでしょうけど。
「ガラクタ効果」の佐々木さんのその後が気になります。
佐々木さんと同世代だからでしょうか、お話の中の人ですが、彼なりに充実した日々を送っていてほしいです。
瀬尾作品をいくつか読んで残念に思うことは、語彙がやや不十分なことです。
例えば、「えっと」でないといけないのでしょうか、瀬尾さんの癖なのでしょうか。
「あのー」「あ」「えー」など、言い出しにくいときの第一声は「えっと」以外にもいろいろあるように思いますし、
それの使い分けも発言の微妙さを表現するのに役に立つように思います。
語彙の面以外では、やわらかい気持ちで読めて良かったです。
読んでいて縛りつけられそうになる重苦しい小説は苦手なもので…。
心地よい音楽が耳元を流れゆく
『幸福な食卓』で大好きになった瀬尾まいこさん。
今作はタイトルにもなっている
『優しい音楽』
『タイムラグ』
『がらくた効果』
3作の短編で構成されている。
隠しごと
不倫
不満
そんな後ろ暗いところがあっても、
登場人物たちは、みんなイイ人ばかり。
だから、どんどんの読み進みたくもなる。
また、ちゃんとそんな気持ちの高鳴りに
答えてくれるだけのラストが用意されている。
瀬尾さんの本って
本当に読後感が気持ちいいんだよなぁ。
そうじゃなきゃ、ファンにならないか(笑顔)
好きな作家さんになりました
瀬尾さんの本を読んだのは2回目。
前に読んだ「天国はまだ遠く」もいいなぁと思ったけど
この本を読んで、わたしは瀬尾さんの本がすごく好きだなぁと思いました。
空気がふわふわしていてみんなが優しい。
あったかくて、いろいろあるけどまたがんばろうと爽やかな気持ちになれる。
人間の汚い面や狂気に焦点をあてた暗い小説が多い中で
瀬尾さんのほのぼのワールドは、読んでいてとてもほっとします。
ありえない設定なのですが、そういうこともあるかもなぁと
すんなり受け入れてしまえるから不思議です。
この日常的なあたたかい雰囲気は何なのでしょう。
というか、この日常的な雰囲気の中で、ありえない設定があるからこそ
物語が地味にならず、いきいきと魅力的に光っているのではないかと思います。
久しぶりにはまった小説に出会えました。
瀬尾さんのほかの本も読んでみようと思います。
優しい音楽
瀬尾 まいこ
ラヴーシュカ
タグ:瀬尾 まいこ
| 読書
弟欲しくなっちゃいましたよ
忘れていたな?って。
変わるつもりでいたことを、仕事に忙殺され忘れていた。
そうなんだよね、子供の頃のことっていろいろ忘れてる。
この主人公のような子供じゃなかったけど。
もう、大人なんだけど、のこ主人公のように、今からでも変わりたいと思わせる。
「きのう、火星に行った。」ってタイトルがとても好きです。
子供向き
クールという設定になっていますが、コレってクールって事かなぁ??
と非常に疑問を持ちました。
主人公は、口が悪く生意気で人の悪いところばかり見ているタイプ。
(筆者はコレをクールと言っているようです。)
しかし、ある事をキッカケに変わってきました。
最初は、胸糞悪いクソ餓鬼ですが、中盤以降はストレス無く読めました。
最後の方はスピード感も出てきて爽快感のある書き方にしてあると思います。
しかし、ちょっと「ワザとらしいところ」と「ありがちな感じ」で全体的に?1
して4点にしました。
子供の読書には良いと思います。
日常の中での成長
私にとっての初笹生さん作品でした。
内容はなんでもない日常・・・
きっとこんな奴クラスに一人はいるよねっていう主人公・・・
そして子供らしくてかわいい弟。
バッテリーなんかを好きで読んでいる私にとってかなりツボでした。
なんでもない日常・・・
その中で主人公は成長していっている。
すがすがしくて、すごく気分が晴れ晴れ。
最後の数ページは本当に爽快!
笹生さんのスバラシイ(独特の)文章力にびっくりさせられ、ファンになっちゃいました。
私もあのゴーグル欲しい・・・・!
主人公と同年代の男の子に読んで欲しいなぁと思いました。
笹生さん作品には「弟」って多いですねw
「僕は悪党になりたい」でも弟。
読んでるうちに弟欲しくなっちゃいましたよ・・・(え
きのう、火星に行った。
笹生 陽子
マックスファクター SK2
変わるつもりでいたことを、仕事に忙殺され忘れていた。
そうなんだよね、子供の頃のことっていろいろ忘れてる。
この主人公のような子供じゃなかったけど。
もう、大人なんだけど、のこ主人公のように、今からでも変わりたいと思わせる。
「きのう、火星に行った。」ってタイトルがとても好きです。
子供向き
クールという設定になっていますが、コレってクールって事かなぁ??
と非常に疑問を持ちました。
主人公は、口が悪く生意気で人の悪いところばかり見ているタイプ。
(筆者はコレをクールと言っているようです。)
しかし、ある事をキッカケに変わってきました。
最初は、胸糞悪いクソ餓鬼ですが、中盤以降はストレス無く読めました。
最後の方はスピード感も出てきて爽快感のある書き方にしてあると思います。
しかし、ちょっと「ワザとらしいところ」と「ありがちな感じ」で全体的に?1
して4点にしました。
子供の読書には良いと思います。
日常の中での成長
私にとっての初笹生さん作品でした。
内容はなんでもない日常・・・
きっとこんな奴クラスに一人はいるよねっていう主人公・・・
そして子供らしくてかわいい弟。
バッテリーなんかを好きで読んでいる私にとってかなりツボでした。
なんでもない日常・・・
その中で主人公は成長していっている。
すがすがしくて、すごく気分が晴れ晴れ。
最後の数ページは本当に爽快!
笹生さんのスバラシイ(独特の)文章力にびっくりさせられ、ファンになっちゃいました。
私もあのゴーグル欲しい・・・・!
主人公と同年代の男の子に読んで欲しいなぁと思いました。
笹生さん作品には「弟」って多いですねw
「僕は悪党になりたい」でも弟。
読んでるうちに弟欲しくなっちゃいましたよ・・・(え
きのう、火星に行った。
笹生 陽子
マックスファクター SK2
| 話題
ほっこりするような、素敵なお話
読みやすい作品が好きなら・・・
一つ一つのお話は短編で、気軽に読めるお話です。
そんなサービスの歯医者はないでしょ、と思いながらも、
主人公をはじめ医院で働く皆が、患者達の抱えている問題に
切り込んでいく展開がおもしろくてどんどん読み進めてしまいます。
ただ、名探偵役の四谷氏が、医院ではほとんど表に出ない、患者と
特に接する機会の多いポジションでないにもかかわらず、かなり少ない
情報をもとにひとりだけ名推理を披露する様子には、「あれ?」と
いう気がしました。
また、主人公が彼に惹かれていく経過の描写が多くはないので、
気付くといきなり好きになっているようで共感できず・・・
四谷氏のホットなところとクールすぎるところが混在している点にも
違和感を感じました。
ご都合主義的な展開で冷める人にはオススメできないかもしれません。
歯医者へ行けるようになる?
坂木さんの作品は、いつもホノボノ、心に陽だまりをくれます。
今回は歯医者が舞台ということで、歯医者嫌いの私はかなり躊躇いました。
が、「我慢していても、夏は動かない。歯も治らない。」の帯にやられ、
恐る恐る読み始め・・・恐怖感はどこへやら。
独特の温かい人間味がイッパイ詰まった作品に惹き込まれ、一気に完読。
主人公の目線・想いが丁寧に描かれており、引きこもり探偵3部作に引けをとらない名脇役が出現し・・・大満足の逸品でした。
この本を読んだ後、ン年ぶりに歯医者アレルギーを克服しました。
だから、有難うの思いもこめて、☆5つです♪
デンタルクリニックが舞台の、日常の謎&ロマンス
歯科医嫌いの大学生のサキは、母の計略で
夏休みにデンタルクリニックでアルバイトをすることに。
受付として働き始めたサキは、
クリニックの患者さんたちの心の悩みも解決することになり。。。
ロマンスたっぷりの、短編連作・日常の謎ミステリ。
「ひきこもり探偵シリーズ」などが有名な著者の、ロマンティックミステリです。
クリニックを訪れる患者さんの心のとげを
サキと歯科技工士の四谷さんをはじめとする
クリニックのメンバーたちが発見し、抜いていくという形式です。
それに合わせて、サキの内面的成長と
四谷さんとの恋が描かれていて、青春ロマンスとしても楽しめました。
ほっこりするような、素敵なお話です。
シンデレラ・ティース
坂木 司
マークジェイコブス バッグ
一つ一つのお話は短編で、気軽に読めるお話です。
そんなサービスの歯医者はないでしょ、と思いながらも、
主人公をはじめ医院で働く皆が、患者達の抱えている問題に
切り込んでいく展開がおもしろくてどんどん読み進めてしまいます。
ただ、名探偵役の四谷氏が、医院ではほとんど表に出ない、患者と
特に接する機会の多いポジションでないにもかかわらず、かなり少ない
情報をもとにひとりだけ名推理を披露する様子には、「あれ?」と
いう気がしました。
また、主人公が彼に惹かれていく経過の描写が多くはないので、
気付くといきなり好きになっているようで共感できず・・・
四谷氏のホットなところとクールすぎるところが混在している点にも
違和感を感じました。
ご都合主義的な展開で冷める人にはオススメできないかもしれません。
歯医者へ行けるようになる?
坂木さんの作品は、いつもホノボノ、心に陽だまりをくれます。
今回は歯医者が舞台ということで、歯医者嫌いの私はかなり躊躇いました。
が、「我慢していても、夏は動かない。歯も治らない。」の帯にやられ、
恐る恐る読み始め・・・恐怖感はどこへやら。
独特の温かい人間味がイッパイ詰まった作品に惹き込まれ、一気に完読。
主人公の目線・想いが丁寧に描かれており、引きこもり探偵3部作に引けをとらない名脇役が出現し・・・大満足の逸品でした。
この本を読んだ後、ン年ぶりに歯医者アレルギーを克服しました。
だから、有難うの思いもこめて、☆5つです♪
デンタルクリニックが舞台の、日常の謎&ロマンス
歯科医嫌いの大学生のサキは、母の計略で
夏休みにデンタルクリニックでアルバイトをすることに。
受付として働き始めたサキは、
クリニックの患者さんたちの心の悩みも解決することになり。。。
ロマンスたっぷりの、短編連作・日常の謎ミステリ。
「ひきこもり探偵シリーズ」などが有名な著者の、ロマンティックミステリです。
クリニックを訪れる患者さんの心のとげを
サキと歯科技工士の四谷さんをはじめとする
クリニックのメンバーたちが発見し、抜いていくという形式です。
それに合わせて、サキの内面的成長と
四谷さんとの恋が描かれていて、青春ロマンスとしても楽しめました。
ほっこりするような、素敵なお話です。
シンデレラ・ティース
坂木 司
マークジェイコブス バッグ
| 本
涙腺がゆるむ
後半は凄い!
正直、前半はかったるかったのですが、後半の盛り上がりと迫力は凄かったです。
やっぱりこの作者は力あります。凄いです。
でも、主人公はすべて男の子、女性はどんな風にこの作品を読むのでしょう。
私は男なので、男なら必ずわかるし楽しめると思うのですが。むしろ女性に読んで欲しい作品でもあります。
この作品の中には「男(の中には必ずいる男の子)」が一杯詰まっています。
望郷の思い
私の故郷が広島で、重松さんが岡山と山口で生まれ育っているため、故郷の方言がそのまま出ていて、それだけで懐かしく感じます。本書は17編の短編集ですが、どれも主人公は小学5年生の男の子です。半分大人の世界が見えはじめ、背伸びをしても大人の世界に入っていけないもどかしさを感じるのがこの頃です。異性を気にし始めたのもこの頃で、遊びや勉強などの行動範囲も急激に広くなるのもこの頃です。自分が小学5年生だった頃を懐かしく思いながら、そして今ちょうど小学5年生の長男のことを考えながら一気に読み終えてしまいました。テーンエイジの入口に立つ小学5年生は人生の中では非常に中途半端な位置だけど、成長の過程では非常に重要な年だったんだなと改めて感じました。
小学五年生の人間模様
最初の数ページで涙腺がゆるむ。
重松は少年を描きながら、なぜこれほど大人を泣かせるのだろう。
実にうまい。短編で泣かせるのは至難の業だと思うが。
どの短編も涙腺を刺激されてしかたない。
様々な小学5年生を主人公に子供同士、
あるいは対大人とのやりとりを通じ話は展開するが、
大人の心をつかめるのは、重松は一見子どもを描きながら
人間を描いているからだと思う。
小学五年生
重松 清
カーディガン
正直、前半はかったるかったのですが、後半の盛り上がりと迫力は凄かったです。
やっぱりこの作者は力あります。凄いです。
でも、主人公はすべて男の子、女性はどんな風にこの作品を読むのでしょう。
私は男なので、男なら必ずわかるし楽しめると思うのですが。むしろ女性に読んで欲しい作品でもあります。
この作品の中には「男(の中には必ずいる男の子)」が一杯詰まっています。
望郷の思い
私の故郷が広島で、重松さんが岡山と山口で生まれ育っているため、故郷の方言がそのまま出ていて、それだけで懐かしく感じます。本書は17編の短編集ですが、どれも主人公は小学5年生の男の子です。半分大人の世界が見えはじめ、背伸びをしても大人の世界に入っていけないもどかしさを感じるのがこの頃です。異性を気にし始めたのもこの頃で、遊びや勉強などの行動範囲も急激に広くなるのもこの頃です。自分が小学5年生だった頃を懐かしく思いながら、そして今ちょうど小学5年生の長男のことを考えながら一気に読み終えてしまいました。テーンエイジの入口に立つ小学5年生は人生の中では非常に中途半端な位置だけど、成長の過程では非常に重要な年だったんだなと改めて感じました。
小学五年生の人間模様
最初の数ページで涙腺がゆるむ。
重松は少年を描きながら、なぜこれほど大人を泣かせるのだろう。
実にうまい。短編で泣かせるのは至難の業だと思うが。
どの短編も涙腺を刺激されてしかたない。
様々な小学5年生を主人公に子供同士、
あるいは対大人とのやりとりを通じ話は展開するが、
大人の心をつかめるのは、重松は一見子どもを描きながら
人間を描いているからだと思う。
小学五年生
重松 清
カーディガン
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